登山の記録(2014年) 


9月の登山の記録を紹介します。



2014.09.27



9月27日  単独行・二人行
            白神岳・紅葉のはじまり


 登山日和が続いていますが、やっと山に行くことができました。白神岳の二股コースを登り、十二湖コースの1122m地点を往復して、蟶山コースを下りました。
 午前5時30分曇り空の中を能代を出る。黒崎駐車場には10台ほどの車。出発の準備をしている人も10人ほど。6時30分、相変わらずの曇り空の中を出発。数人を追い越しながら6時56分二股分岐着。崩落のその後とブナを見る目的で二股コースへ。一の沢は沢幅が5m程で石がゴロゴロ。上流も下流も石だらけ。二の沢手前の崩落地点の横断を試みるが、斜面がもろく断念。結局沢に下り、徒渉地点まで沢の中を登る。徒渉地点の沢幅は10m近い。無惨。二股の水量は少なく、難なく徒渉できる。急登に入るとダイモンジソウの群落が癒してくれる。途中の奇形ブナ、872m標準点上部のブナは本当にきれいだ。黄色に色づくのが楽しみである。標高1020m付近で携帯の着信。ショウスケ氏より「今どこだ、こちらは大皆分岐を過ぎたところ。大峰岳へ一緒に行こう」という電話。何故大峰岳なのか疑問だが、とりあえず山頂で落ち合うことに。9時50分山頂着。快晴、微風。山頂部は紅葉がはじまっている。爽やか。5人ほどの登山者が。展望は最高で鳥海山がかすかに確認できる。展望を楽しんだ後、避難小屋でショウスケ氏と合流。大峰岳を目指す。十二湖コースの紅葉した稜線歩きは最高。刈り払いもされ、歩きやすい。上部だけ紅葉した向白神岳の稜線を右に見ながらの気持ちのよい稜線歩き。大峰岳から引き返す予定だったが、標高1122m地点で引き返すことに。蟶山コースを下り、蟶山分岐で昼食。沢山の登山客とすれ違いながら13時54分駐車場着。
 
白神岳の紅葉の見ごろは一週間後くらいか?!
 ショウスケ氏が10月上旬、南アルプスの帰りに御嶽山に登りたいと歩きながら話していたが、帰ったらその御嶽山噴火のニュースにびっくり。今日、話題に出た山の噴火に鳥肌が立ちました。

 登り、3時間20分、下り3時間54分、行動時間7時間24分でした。
 
   
駐車場には10台ほどの車  一の沢は沢幅が5mほど 
   
一の沢の上流は石だらけ  一の沢の下流も石だらけ 
   
二の沢手前の崩落地点  二の沢に降りて徒渉地点へ 
   
20mほど上部から崩壊  見る影もない二の沢徒渉地点 
   
黄色に色づいたブナ  朝日を浴びて輝くブナ 
   
二股急登はダイモンジソウの群落  二股コースの美しいブナ林 
   
色づき始めたブナ  山頂部の紅葉 
   
山頂から避難小屋と岩木山  世界遺産のブナ原生林 
   
さわやかな秋の青空  玄関岳の紅葉 
   
白神岳上流部も紅葉のはじまり  十二湖コースから向白神岳方面 
   
十二湖コース1122m標高点付近を行く  大峰分岐手前の急登より山頂 
   
蟶山コーズ上部の紅葉  大峰分岐付近の紅葉 
   
蟶山コースの美しいブナ林  真っ赤に色ついたハウチワカエデ 



2014.09.12


9月12日〜14日 県北地区高等学校新人体育大会登山競技大会
                八幡平・焼山

 審査員として参加してきました。初日は雨が降ったりやんだりでしたが、二日目は夕方ににわか雨があったものの、山の中では雨にあたらずに行動でき、ラッキーでした。
第1日(9月12日)
 開会式・八幡平温泉ゆらら/蒸ノ湯温泉……1493m分岐……1604mピー ク……八幡平山頂……ガマ沼分岐……見返る峠……八幡平山頂駐車場
第2日(9月13日)
 後生掛キャンプ場……968m駐車場……ベコ谷地……湯ノ沢……湯ノ沢二股 ……鬼ヶ城……焼山山頂……名残峠……焼山山頂……名残峠……避難小  屋……毛せん峠……後生掛温泉分岐……968m駐車場
第3日(9月14日)
 閉会式・八幡平オートキャンプパークアスピア

   
1日目、ペーパーテスト  木道を渡って山頂をめざす 
   
八幡平山頂にて選手の到着を待つ  ガマ沼から見えた岩手山 
   
ガマ沼で待機する選手  テント設営の審査 
   
2日目、べこ谷地を行く  シラタマノキがまっ盛り 
   
湯ノ沢から山頂  湯ノ沢の野湯? 
   
焼山山頂部の紅葉  きれいに色づいたナナカマド 
   
避難小屋の前はエゾオヤマリンドウの大群落  山頂にトップで入る能代工業Bパーティ 
   
名残峠から森吉山  後生掛温泉への下山路の美しいブナ 
   
快適なオートキャンプパークアスピア  3日目、審査講評 



2014.09.08


 9月8日   単独行
                 初秋の田代岳


 所用を終えてから午後4時まで帰る予定で、急遽荒沢口から田代岳に行ってきました。
 青空の中、午前9時能代出発。目指す田代岳がかすんで見える。大広手口、荒沢口に車は駐まっていない。10時45分荒沢にかかる橋を渡って、荒沢口に入る。上空は曇空。迂回路分岐点から林内コースをとる。前日歩いたと思われる数人の登山靴の踏み跡がぬかるみに残っている。周囲は濃緑一色であるが、オオカメノキの葉が赤く色づいている。しだいに黒い雲が増え、1000m付近から小雨になる。田代湿原に着いた時は雨あしが強い。雨具をつけずに山頂をめざす。ササがぬれていて足下がびっしょり。最後の急登の両側はオヤマリンドウが山頂まで続く。花の多さにびっくり。12時10分山頂着。だれもいない。展望は近くが見える程度。かすかに見える下界は日に照らされている。神社に入りゆっくり昼食。1時下山。雨はやんだが足下が滑る。帰りは川添コースをとる。水量が多く慎重に下る。上空は青空が広がっている。2時10分登山口着。
 この時期、目を楽しませてくれるものが少なく、展望もよくないとなると残念に思いますが、自然の中を歩くだけでも気持ちがいいものです
 登り、1時間25分、下り1時間10分、行動時間3時間25分でした。

   
林道脇のブナは色づいていました  荒沢口の案内板 
   
美しいブナ林  整備が行き届いた大広手口 
   
赤く色づいたオオカメノキ  三枚の葉が特徴的なミツガシワ 
   
木道の両脇にはエゾオヤマリンドウ  誰もいない山頂 
   
田代湿原の地糖  田代湿原からドーム状の山頂 
   
田代湿原から 県境方面、三森(中央)と西股山(右) ヨツバヒヨドリもまっ盛り 
   
今日は 十五夜、ツキヨダケ サラシナショウマ 
   
川添コースの美しいナメ  いつも下山すると晴れる 
   
帰りの国道で見つけたお花畑(羽州街道ふれあいの道、前山婦人会)  おまけ、中秋の名月をコンパクトデジカメで 





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